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山陰で鮎や青物など様々な魚と戯れるRANの「へなちょこ釣り日記」です。
RAN Author:RAN
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大した釣りはしませんが、へなちょこな釣りを読んで笑ってやって下さい。
 
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中国渡航記4 ~1~
2006-12-23 23:27
帰国後のバタバタから開放されて、やっとゆっくりレポートを打つ余裕ができました。

11月19日に関空からフライト。
4たび中国・深センにやってきました。
これで青物戦を何回諦めざるを得ないか・・・

深センは12月入っても日中はまだ23度。
OH~!暖かいねぇ!
おまけに、最低気温も一番寒い日で16度程度だから、これは有り難い!
先週は寒くて朝はマフラーやハーフコートの人もいたが、昼にはまだTシャツの若者がちらほら。
来る前は、まだ夏の終わりのイメージを持ってたけど、ほんまに寒いわ。



前回は深センの中心街のホテルだったけど、今回は中心街と中心街の中間にある、非常に中途半端な場所にあるホテルです。
おまけに日本語と英語が通じないどローカルな・・・。
まぁ会社が指定したんだから文句は言えへんのですが・・・

ホテルの前にコンビニがありますが、セブンイレブンみたいな立派なのではなく、超どローカルなただのお店。
店舗面積も6畳くらいか。
40年前の小さな商店って感じ。
売ってるのはジュースやビールの他、辛いものばかりのカップ麺や日用品がちらほら。
それでも、時々コーラやビールを買いに行きます。
中国語わからなくても、耳を指して「ワカラナーイ」ってジェスチャーすれば電卓で金額を教えてくれます。
ちなみに缶のコーラは2.5元(37.5円)、青島ビールは4元(60円)。

10分歩けばでっかいウォルマートとデパートがあります。
ここではコーラは1.8元、青島ビールは3.5元ですが、歩くの面倒だし重たいので飲み物はローカルなお店で買ってます。
こういうどローカルなお店では、たまにお釣りを「不要(ブーヤオ)!」って言うとすごく喜ばれます。
ウォルマートは日本のジャスコの半分ぐらいの大きさですが、ジャスコ並みに物が揃ってるのがいいですね。
長袖のTシャツが49元(735円)や29元(435円)であり、OH安いじゃん!
羅湖区の値引き交渉せな物が買えないとこと違って、値段が貼って普通に買えるのは嬉しい。

でも、中国製の服は質が悪いけどね・・・





スーパーと言えば、必ず寄るのが鮮魚コーナー。
コイ、ハクレン、ソウギョ、アオウオ、フナのコイ科の魚は元より、ブラックバス、ライギョ、ティラピアなど日本では食べない魚が水槽にいます。
海水も汲んできたのか、アコウみたいな海水魚も居ました。
他にイセエビなんかも居たけど、268元(約4000円)。
日本より高いやん!

でも中国は魚を獲って店に運ぶまでの流通は、日本では考えられないほど魚の扱いが粗悪です。
獲った魚を氷で冷やしてないところが多く、鮮度が落ち易い魚は店に来た頃にはもうかなり痛んでいます。
日本では廃棄処分するようなのが店に入ってくるので、ほんと見てられないです。
一応、ウォルマートやジャスコは仕入れた魚を氷で覆って鮮度を保とうとしてますが、トロ箱で入ってきた太刀魚なんか、既に腹が割れてるやん。
それでもって食べ物の質にすっごくこだわる中国人は、1匹1匹チェックして自分の納得した魚を買います。
水槽の中の魚でも、1匹1匹網に入れては厳しくチェックします。
お陰様で魚は弱りやすいし、傷みやすいし。




そして、話題のマグロ
中国では全部冷凍の柵で流通しているようで、スーパーでも柵しか見ないです。
まぁ品質管理が下手な中国ではそのほうが安全安心だし、あのでかいマグロをさばける職人が居ないし。
んで、マグロが中国で流行ってる理由は、鳥インフルエンザやBSEなどがきっかけで肉に対する安全性が消えて、逆に魚がクローズアップしたような。
おまけに日本人が多い事もあってか日本料理屋は多いし、ヘルシーな日本食ブームも起きたみたい。
去年春の抗日暴動の後で、日本食ブーム?というのも変なもんだが、まぁあの暴動には富裕層は参加してなかったようだし。
まぁそんなこんなで、刺身や寿司は都市部の庶民の中では普通に食べられています。
日本でパスタやイタリアンやフレンチに行くような感覚でしょうか。
中でもマグロは一番人気で、中国で当たり前に出てくるコイやアオウオは「ちょっとにおいが臭いからねぇ。」と中国人が言ってました。
ともあれ、我輩はマグロはあまり食べないからまぁいいんだけどね。




料理で思い出したが、ついに見てしまいました。
何って、あまり見たくないものです。
その前に、前回、前々回行った時は一緒に居た通訳さんがあまりゲテモノを好きではないので食べなかったが、今回は当たり前に食べてる会社の人に連れられて、現地料理屋に行く機会が多くなりました。
鍋の中で取ったのはニワトリの足だとか、上のくちばしとトサカが付いた鶏の頭だとか・・・
仕方なく食べたけど、足はまだ許せるとして、頭はさすがに皮だけしか食べることが出来なかった。
脳とかトサカとか・・・・・・駄目だ~!

それとか、これは現地で知り合った人(日本人と中国人のハーフ)と中華料理屋に行った時の話。
全長20cmぐらいのニワトリを内臓を取ってそのまま燻製にしたようなものを頼んだら、胴体が4つ切りで出てきて、その横に頭が添えてありました。
日本でも骨付きの肉は普通に食べるけど、4つ切りで内側のあばらとか見えてるし、あまり気にしない我輩もちとこれは・・・と。
もう少し小さく切って、原型がわからないようにしてくれると嬉しいんだが・・・
例えばカエルを食べる時に、原型に近い形よりもブツ切りに切ってくれるほうがいいみたいな。
(カエルは美味しいよ!)
このニワトリの雛は20元で現地人は好物のようだったが、我輩は本当は38元の北京ダックが食べたかったのだが・・・

んで、日式鰻ってのがあって、ウナギは大好きだから注文しました。
したらウナギの蒲焼が皿で出てきました。
美味し~!と1人パクパク食べてました。
(通訳さんはウナギは嫌いなようで・・・)
んで、ウナギを半分以上食べたところで、小姐(シャオジェ)がすっと寄ってきてテーブルに1つの皿を置いた。
それはいわゆる1つの・・・「蒲焼のタレ」であった。
なんじゃそら!

出てくるんが遅いわい!

ウナギを半分以上喰ってからタレを出してくるんは反則だ!
温厚な我輩も、これにはちょっと切れましたね!
それでも残りのご飯にウナギを乗せてタレをかけて、熱いお茶をかけて即席ひつまぶしにしました。
中国人さん、この食べ方にはびっくりしてました。




あれっ何か話さないけん事が・・・
そうそう、見てしまいました。





犬の丸焼きです。


どんな犬かはわからないけど、内臓を出して、そのまま燻製みたいな感じでこんがりと焼いてありました。
他は蛇やネズミなんかは既に見てるし・・・
あと見てないのは「猫」かな。
でも見たくないし、特に食べてるところを見たくないね。





そうそう、滞在中にすごい事件がありました。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/061207/chn061207001.htm
(直リンクできないので、コピペして見てね)
売春婦+客ら100人を「市中引き回しの刑」にした事件。
車で10分ぐらいのところでやってたそうです。
今時、市中引き回しってのもね・・・
黒幕がやられるならわかるけど、底辺の人らをやるってのはなんか可哀想。
ちなみに、日本人客は居なかったようだ。
これに関しては色んなウワサが流れたし、あっちこっちのサイトで色々議論されてました。
ただこの刑は「公開処理大会」と名付けられていたが、なぜに大会なんだろ?
ちなみに、日本ではポルノをイメージする色はピンクだけど、中国では黄色。
赤の国や青の国もあったりするので、そこは文化の違いですかね。
後で嫁に話したら、日本でもニュースになったようです。





ある日、会社でトラブルがあって、夜10時頃に会社に行かされるところでした。
中国は都心部を離れるとものすごく治安が悪くて、警察も当てにならないお国柄です。
会社も経済特区の外に建っていて、その近辺自体もひったくりや強盗などが発生しており、非常に危ないです。
それをトラブルが発生したからといって、「会社に行って来い!」
仕方なく死を覚悟して会社に行きました。
たまたま拾ったタクシーの運ちゃんが優しい人で、直行(チョコウ)、左に曲がる(ソウジャン)、右に曲がる(ヨウジャン)を教えてくれて、なんとか道案内はできそうでした。
高速に乗って経済特区のイミグレに差し掛かったところで電話がかかってきて、

「直ったから戻って来い!」

・・・はぁ?
もう高速乗ってんで!
「運転手に説明したるから運転手に携帯渡せ!」

でも実はその会社の人は中国語ができるわけではなく、日式カラオケに居たから、日本語の話せる姉ちゃんに事情を話して運ちゃんに説明していた。
我輩は決死の覚悟で会社に向かってんのに、おのれは姉ちゃんと乳くり合ってたんか?!
結局、次のインターを降りて、ホテルまで夜のドライブと相成った。

でもマジ怖かった~!





休みの日に蛇口の海上世界に行ってきました。
ここは神戸のハーバーランドみたいなところで、深センでも白人達が多い街です。
昼に来てもつまらないけど、夜はネオンやライトが華やかで楽しそうです。
この近くにマクドナルド、ケンタッキー・・・はいらんけど、日本料理屋が5店舗ほど、韓国料理屋が2店舗。
カラオケ(クラブ)も数店あります。
なのでこの一帯はすごくにぎやかで、人が途絶える事はありません。
一番の目玉として「名華号」と言う船があり、その甲板でビアガーデンが開かれてます。
1回だけ会社の先輩らとビアガーデン行きましたが、さすがの深センも寒くなってきました。
そら日本の10月並みの気温ですもん!
よそ様のサイトですが、参考までに。(管理人さんすいません)
http://sceneway.exblog.jp/5796259



ただ、嫌なのは船の正面右側の奥に花売りの子供が多い事。
しつこいほどついてきます。
特に女を連れてると必ずと言っていいほど近寄ってきます。
中国語がわからないので、「我不会中文!」(ウォーブーフェチュンヴェン)
と言ってやってもいいけど、いざと言う時にとっさに思い出せないので、いつも「不要(ブーヤオ)」
その「我不会中国話!」は「I can not speak ENGLISH!」「私は日本語が話せません!」と同じような意味です。
「今の中国語ですやん!」と一緒に仕事している通訳さんから突っ込みが出たけど。

ちなみにその子供らが何を言ってるかを一緒に居た通訳さん(女性)に聞いたら、
「彼女(通訳さん)とても可愛いです。彼女の為に花をプレゼントしましょう!」
と言ってたらしい。

本当に彼女だったらプレゼントしてあげてもいいんだがねぇ・・・
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