カゴマダイの前に1時間半ほどサビキをしてみました。
以前ハマってたから昔取った杵柄ってやつで、サビキの種類は・・・
夜中は夜光、明るい時は白皮が王道、鉄板、定説、定石ですだ。
案の定、掛かる!掛かる!
大体1度に1~3匹掛かります。
なもんで、あっという間にバッカンが一杯になります。
結果、1時間半くらいで50匹も掛かりました。
いや、小さいのはすぐリリースしてたからもっと多かったか。
何匹か生かしておいて、夜明けは恒例の姉ちゃんを引っかけてみる。
結論を申す!
チビしか居らんかった!
ならばと生かしておいたアジで泳がせしよか!
ちなみに面白いことにサビキ、カゴ、泳がせは、
竿、リール、ウキまでは共通で使えるですね。
だからウキより下を変えるだけで、すぐにチェンジできるです。
ただ、この地域はサメが多いから、泳がせはいつもハリス10号を使ってます。
これだけ太くても釣果には影響無いです。
ただ、オトリアジが小さいと弱るのが早くなって、サメの餌食になってしまいます。
こーゆー時のために数釣って生かしておいて、こまめに付け替えることが大事です。
しかし、今日は潮が悪かったせいか、オトリアジの泳がせには何も掛からず・・・
でした。
釣ったアジは、20匹ほどは南蛮漬けにして、残った30匹ほどはフライにしました。
フライの衣付けは、さすがに1人では大変だったんで、子供にも手伝ってもらいました。
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